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古賀、吉田らメダリスト輩出 名門私塾「講道学舎」消滅

バルセロナ五輪男子78キロ級金メダリストの吉田秀彦

 過去に3人の五輪金メダリストを生むなど、名門として知られた柔道私塾「講道学舎」が今年度内で消滅することが16日、明らかになった。

 75年に故・横地治男氏によって設立された講道学舎は、同氏が立ち上げた財団法人日本柔道育英学会によって管理運営されていた。92年バルセロナ五輪では男子71キロ級で古賀稔彦、同78級で吉田秀彦が優勝。一気に世界に名をとどろかせた。00年シドニーでも滝本誠が81キロ級で金メダルを獲得。世界選手権のメダリストも多数輩出し、全国からエリート柔道家の卵が集う場所として知られていた。

 関係者によると、07年に横地氏が死去したあとは、協賛企業からの支援が減少。中高一貫で強化を行う強豪校が全国で増加し、08年から進学先が世田谷学園から日本学園に変更された講道学舎は、優秀な生徒の確保も難しくなっていたという。今月行われた評議員会で存続断念を決定。施設がある世田谷区内の土地は支援企業に返還される見込みで、現在在籍中の8人の生徒は、OBの吉田氏が監督を務めるパーク24が受け皿となり、高校卒業までの練習環境などを提供する予定という。

 80年から講道学舎で指導者を務め、多くのメダリストを育てた全日本柔道連盟の吉村和郎強化委員長は、スポニチ本紙の取材に「時代の流れとはいえ、寂しい思いがある。多くの選手が故郷をなくした気持ちになるのではないか」と話している。

[ 2012年9月17日 06:00 ]

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