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本命アジ トホホ5匹 雨にも負けて風にも負けて…

なんとか釣れたマアジは良型
Photo By スポニチ

 【釣り姫見参!】釣りをする日はシケが多い!?そんなんで“シケ子”の異名を取るふくだあかりがチャレンジしたのはビシアジ。だがやっぱり空と海のご機嫌は悪かったようで。

 桜も散り始め、日々暖かくなっていく4月中旬。日差しも暖かで、うららかな春の到来。やっと分厚い防寒着を脱ぎ捨てて身軽に釣りができる季節の到来!のハズが、なんということでしょう。私が釣りをする当日はまさかの冬に逆戻り。しかも風は吹き荒れ雨は土砂降り。そんな中、お世話になったのは茅ケ崎・沖右衛門丸。狙うのは沖ノ瀬のデカアジ。雨にも負けず…の精神で行ってきました!

 ポイントは茅ケ崎沖の水深110〜120メートル。ビシは130号。餌はイカの赤短と青イソメ。タナは下から3メートル。2メートルでイワシミンチのコマセを振って、1メートル上げて仕掛けがなじむのを待つ。その後ゆっくりと誘い上げる。すぐに当たりが出る場合もあるけれど、ポイントに入ってすぐのうちはとにかくコマセをまいてアジを寄せる。何度かコマセの振り直しをすると、そのうち誘い上げの時に当たりが出る。それをソフトに合わせて、ゆっくり巻いてくれば、40センチ近いデカアジのお目見え…と、最初の1匹は思ったように釣れた。

 でもその後はサバの猛攻の始まり。アジとは明らかに違う当たりに、明らかに違う引き。上げてくるとまるまると太ったゴマサバが2本バリに2匹付いてくる。そうなってくると、アジが寄りつかなくなったり、仕掛けを切られたり、絡まったりとてんてこ舞い。サバを避けるために、タナを下げても、誘い上げでサバが食ってきてしまう。あまりにサバが多いので、餌を付けずに空バリで落とすと、やっとアジが食ってきた。でも続かない。ウネリがあるから、当たりがあったタナを保っているつもりでもどうしてもブレてしまう。

 そんなこんなしていたら、さらに雨も風も強くなってきた。冷たい雨と、吹き付ける風に、指がまったく動かず、餌が付けられない。電動リールのクラッチは両手で切らないと動かせないぐらい寒い。ちょっと暖かいのに慣れた体には、この雨風はかなりツラい。今度はサバから寒さとの戦いだ。

 どうにか数を増やそうとコマセをまき、誘いを入れるも、集中はできないし、体を揺らしていないと耐えられないような寒さに、木村敏夫船長から早上がりの声が…正直、天の声に聞こえました。

この日の釣果は、サバはかなりの数が釣れたし、カイワリのうれしいゲストやタマガンゾウなんかも釣れたけれど、肝心のアジはなんと5匹!これは痛い。こんな天気だったし、正午前の早上がりだったし、今日はみんな釣れなかったんだろうな〜と思っていたら、あれ?反対の舷の常連さんはクーラー満タンの40匹とのこと。一体どういうことだ?潮上、潮下の違いはあれど、こんなにも差が出るなんて悔しすぎる。やはり技術が足りないのか?原因はきっといっぱいあったろうけれど、どうにも状況に合わせられなかった。

 まだまだ修行が足りません。木村船長は「前日からサバが入ってきて、ちょっとアジの食いが悪く、タナが難しいけど、アジはいまが一番良い時期。良い日には80匹も釣れる時があります」と話した。

 次回は是非、晴れた暖かい日にやりたい。そしたらもっと釣れるハズ。今回は寒さと雨風に負けたのだから。

 ▼釣況 東日本釣宿連合会所属、茅ケ崎・沖右衛門丸=(電)0467(82)3315。出船は午前7時。乗合料金9500円。

[ 2017年4月19日 07:14 ]

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